あきぐみ日記
 
日々の出来事を写真で綴ります
 


新しい順に表示

生前のアンネが登場=ユーチューブに動画-記念館

こんにちは、しんちゃんです。本日のニュースを紹介♪提供は薄毛の悩みは予防からです。

オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家(記念館)」は
30日、動画共有サイト「ユーチューブ」への動画提供を始めたそうです。
生前のアンネを撮った唯一の動画や、父親オットー・フランク氏(故人)の
インタビューなどが見られるとか。

アンネの動画は、1941年のある日、隣人の結婚式の際、
建物の窓から身を乗り出す姿を数秒間とらえた貴重な映像で、
また、アパルトヘイト(人種隔離)撤廃運動を獄中で指導した
南アフリカ共和国のマンデラ元大統領も登場し、
「アンネの日記」を読んで勇気付けられたと振り返っているとか。

これは貴重ですね、わたしもこの後見てみたいと思います。
『アンネの日記』は、小学生時代だったか、課題図書で
読みました。
また、高校時代、このミュージカルをなぜか学年で
見に行った記憶が。

初めてアウシュビッツについて知った時は衝撃を受けました。
近所のデパートで、アウシュビッツ展なるものを開催していて、
中学時代に一人で出かけて行き、人の脂肪で作った石鹸やら
便器兼食器やらを見た日の夜などは、
悪夢を見るほどショックを受けたものです。


生前のアンネが登場=ユーチューブに動画-記念館
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000022-jij-int



4月3日(土)21:22 | トラックバック(0) | コメント(5) | 趣味 | 管理

外科医ピンチ 過酷勤務、伸びぬ報酬…若手離れ深刻

こんにちは、しんちゃんです。本日のニュースを紹介♪提供はキッチン ゴミ箱です。

産科や小児科の医師不足が叫ばれて久しいが、
ここ数年、“花形”ともいえる外科医の減少が目立っているそうです。
長時間に及ぶ手術や当直など勤務状況が過酷であるにもかかわらず、
報酬はそれに見合わないことなどを嫌い若い医師の外科離れが
進んでいるとか。

こうした状況を懸念した医療関係者は、NPO法人
「日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会」を発足させ、
外科医を増やすための情報発信や待遇の改善を国に訴えていくとのこと。

厚生労働省の調査によると、平成18年までの10年で医師総数は
約15%増え26万3540人、一方、外科系
(外科、心血管外科、呼吸器外科、小児外科)は約8%減の
2万6075人だったとか。

たしかに、緊急オペなどあり激務のようですね、外科医って。
それに見合う報酬ではないとのこと、外科医不足を救うには、
外科医の報酬を上げる他ないのではないでしょうか。

介護関係の仕事も、ハードワークな割に賃金が低いということで
人気がないと聞きます。
労働条件見直しは大事ではないでしょうか。
やはり、遣り甲斐だけでなく、見合っただけの報酬は
誰でも欲しいでしょうから。


外科医ピンチ 過酷勤務、伸びぬ報酬…若手離れ深刻
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000031-san-soci



3月26日(金)02:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

【MLB】「松井秀は活躍しても今季で退団」、地元紙が不要論

こんにちは、しんちゃんです。本日のニュースを紹介♪提供はエステで人気のプチ豊胸です。

ヤンキースの松井秀喜外野手に対して球団側は活躍したとしても
今季で終了する契約を更新する事は皆無だろうと地元紙が伝えているそうです。

契約更新の可能性が皆無という事は、退団しなくてはいけないという事です。
ヤンキースのユニフォームを着ている松井秀を見るのは、
今季が最後になるかもしれません。

プロのスポーツ選手は一般の会社でいう「定年」が
非常に若いうちにやってきますよね。
体力が続かなくなるのが早い定年の最大の理由だと思いますが、
松井秀喜選手はまだ行けそうな選手なのに、
どうして契約を更新しないんだろうか?

とはいっても松井選手はひざに爆弾を抱えていて、
いつその爆弾が爆発するか分からないような状態なのだそうです。

そんないつダメになるか分からない選手に契約を更新してもらおうなんて、
ヤンキースも全く思ってないってことなんでしょう。

スポーツで生活をしようと思うと、本当に厳しい世界ですよね。
自分と向き合い乗り越えないといけない事も多いスポーツ界で、
故障を抱えている選手は迷うことなくバッサリ切られるって事なのですね。

そういう意味ではメンタルな部分もプロの選手はタフじゃないと
生活できないでしょう。

松井秀喜選手がもしヤンキースを辞めて、他に行き先がなかったとしても
野球解説とかコーチや監督としてまだまだ活躍の場があるわけですから、
きっと頑張ってくれる事でしょう。


【MLB】「松井秀は活躍しても今季で退団」、地元紙が不要論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000212-ism-base



3月15日(月)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

「脱メタボ」大作戦、町民2割参加で半数減量…宮崎・美郷

こんにちは、管理人です。

宮崎県美郷町では一年前から「メタボリックシンドローム検診」を始めています。
町ぐるみで「脱肥満」を目指すという面白い試みに少しづつ結果がついてきています。

「脱みさとメタボリック大作戦」と名前を付けられているこの作戦の期間は3ヵ月間です。
毎朝夕に自宅で体重を計測して、毎週月曜の体重と腹囲の記録を付け続けるものです。

その方法はいたって単純なものですが、体重を毎日管理する(書く)事で
体重を意識させるようにします。
そうなると食生活にも気を使うようになり、結果体重の減少をもたらします。
現に08年度の挑戦では678人のうち半数が減量に成功したそうです。

今年も全町民の2割に当たる人がこれに参加しました。
特に糖尿病などの生活習慣病が気になる年代の50~70歳代の人が
実に8割を占めたと言います。
中には体重を8・3キロも落とした人がいるそうですよ。
レコーディングダイエットとその効果は似ているのかもしれませんね。
そしてこの作戦が功を奏し、作戦が終わった後も継続して体重を記録する人も
結構いるとか・・。

今年度もこの作戦は実施される予定ですが、また参加率を上げて一人でも多くの
町民にメタボの怖さを知ってもらいたいと町の福祉保健課長は言います。

宮崎県のこの町だけでなく、こういった作戦が全国に広まるといいのですけど。


「脱メタボ」大作戦、町民2割参加で半数減量…宮崎・美郷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000746-yom-soci



2月1日(月)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


(1/1ページ)